月曜日の午前
友人から連絡があり、敬愛している方が日曜日に亡くなられたとの訃報がありました。
その前日には変わりなく元気でいらっしゃり、メッセージでやり取りしていたのに。
たいへん驚愕し、事実確認をするも・・・現実をつきつけられ、今も胸が締め付けられる気持ちを抑えられません。
数年前より知り合い、昨年ようやくお会いでき。
また会える日を心から楽しみにしておりましたが、このような事になってしまわれるなど悲しすぎて言葉になりません。
39歳という若さで、あまりにも早すぎる突然の永眠。
私ども以上に、親しくされている御友人や仲間の皆様、親父様をはじめ身内の皆様、愛する方々が胸を痛めておられる苦しさは計り知れません。
皆様におかれましてはくれぐれも御自愛頂き、今後も健康に留意して頂けますよう心から願っております。
我々はご冥福を祈る気持ちとともに、これまでの素晴らしい思い出に心から感謝を申し上げます。