本日・火曜日もハリキってSeul(e)スタート！

 

今日からの一週間も全力で頑張ります！！

朝一番のお客様は倉橋の妹がカット＆ヘアカラー＆トリートメント希望で来てくれまして♪

 

 

 

 

もうお一人様はカット＆ヘアカラー御希望の｢Fusako 様｣です♬

 

 

 

 

続きまして｢Maki 様｣がカット＆ヘアカラー御希望でお越し下さり。

 

 

 

 

 

 

同時刻にはカット＆ヘアカラー御希望の｢Fusami 様｣がお越し下さいました♪

 

 

 

 

続きましてのお客様はカット＆ヘアカラー御希望の｢Kana 様｣

 

 

 

そしてラストの時刻にお越し下さいましたお客様はストレートパーマ＆トリートメントのロングタイムメニュー御希望の｢Noriko 様｣
長時間に渡ります施術でたいへんお疲れさまでした！

 

 

本日も御来店下さいました皆々様！
本当にありがとうございます.｡.:*☆
週の初めの平日火曜日にもかかわらず皆様にお越し頂けまして忙しくも楽しい一日でありました！
心より感謝と御礼を申し上げます.｡.:*★
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さて・・・お題の話です。
倉橋あたりは、世の中の事を知らない事の方が多いのですが。

 

先日、お客様｢Rika さん｣(倉橋よりも少し年上のお姉様)とのお話しの中で、｢ロバのパン屋さん｣のお話しになっておりまして。

 

皆様はご存じですか？
倉橋・堂丸ともに知らなく、なんなら聞いた事すらございませんでして(^＿^;)

この写真は馬っぽいですが、ロバが荷台を引いて蒸しパンを売っていたらしいです。

 

 

 

 

後に調べてみましたところ。
｢ロバのパン屋｣とは、昭和のはじめからロバあるいは馬に馬車を牽かせて街なかを移動しながら売られたパン屋のことである。

日本が高度経済成長を迎えると馬車による販売形態は姿を消し、自動車による販売に切り替えられたとの事。

 

｢Rika さん｣は子供の頃にロバが引いているパン屋さんを見かけては追いかけていたそうで、Seul(e)にも来て頂いてますお母様｢Kumiko さん｣が｢あのパンはロバの匂いがするから買ったらアカンよ。｣と言われてたらしく。
(そんな事は無いかとおもわれますが。)
そんな懐かしいお話をしておられました。

 

倉橋は｢そんなん見た事も聞いた事も無いです～！｣
で、隣に座っておられたお客様｢Keiko 様｣(倉橋より少しだけ年上のお姉様)にも話をふってみましたところ。
｢子供の頃にロバが荷台引いて、音楽鳴らしてよく売り歩いてましたよー。｣って！

 

｢マジですか！？そんなに歳離れてませんのに・・・ジェネレーションギャップ感じますわぁ～。｣
との一言に、冷ややかな空気が流れましたとさ(^▽^;)
(たいへん失礼いたしました。)

 

そんなお話しを盛り込みながらですが。
明日も御来店下さいます皆々様、どうぞ宜しくお願いいたします♪
大阪市北区鶴野町のヘアサロン。梅田・茶屋町･中崎町近く、完全予約制の美容室｢Seul(e)スール｣のホームページです。美容師・スタイリスト：倉橋 豪(くらはし ごう)、堂丸 真代(どうまる まさよ)